4. 問診・血液検査

手術前に問診は必ず行います。特に大きな病気を患っていないかどうかなど、術後の順調な回復を完璧に行うためのチェックです。血液検査は、最近3ヶ月以内の検査結果(ヘモグロビン、血小板数、肝、腎機能)をお持ちでしたら、そのコピーでも結構です。
より慎重を期す場合には、事前に診察と血液検査を受けていただくか、ご予約の際に血液検査で必要な項目をお知らせしますので、お近くの病院であらかじめ血液検査を受けていただき手術前までにご郵送いただく方法でも結構です。
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5. 麻酔法

麻酔には手術の程度に応じて局所麻酔、吸入麻酔、静脈麻酔、硬膜外麻酔、全身麻酔等があり、それらを単独あるいは併用して用いられます。美容外科の領域では、緊急性を要さないため何より安全性が重視されます。とはいえ、範囲の狭い吸引であれば局所麻酔のみで十分なのですが、範囲が広くなるとこれだけでは痛みのコントロールが不十分になる場合があります。
最近では、持続注入器という装置を用いて、一人ひとりの最小限の麻酔深度で、十分な入眠が得られる安全な静脈麻酔法があり、これを採用することにより、眠っている間に手術を終了することができ、切れがいいため、その後に不快感を残すことなく、日帰りで手術が行なえるようになっています。
麻酔の専門医がいる当院では、患者様のご要望と手術部位、範囲に応じて、十分要望をお聞きし、麻酔プランを立てます。大学病院に劣らないレベルの設備と、最新の麻酔技術の中から、リラックス麻酔から完全無痛麻酔まで、最適な麻酔法をご提案することができます。


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6. チューメセントテクニック

手術の前処置として、行うのがチューメセントテクニックと呼ばれる処置です。これは吸引部位の麻酔及び止血効果を高め、よりデザイン性に富むラインの実現のために行います。
このチューメセント(TUMESCENT)テクニックが普及してから、脂肪吸引は格段に安全な処置へと進化しました。 吸引予定部位にカニューレを通し、止血剤やpH調整液を含んだ麻酔液を相当量注入することで抜群の効果を発揮します。
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7. 超音波プローペ

当院の脂肪吸引手術を特長づけるEUA(超音波)です。超音波による振動エネルギーを利用して、脂肪を柔らかくする処置です。特徴は以下の通りです。

1.従来の脂肪吸引に比べ内出血などがほとんどなく回復が早い。
2.体への負担が少ないため、一度に広範囲の吸引も安全にできる。
3.より繊細な吸引が可能で、取りムラが少なく仕上りがきれい。
4.皮膚の引き締め効果により、たるみが生じにくく、皮膚の質感を保持できる。
5.周りの組織へのダメージが少なく、手術時のみでなく、手術後の筋肉痛のような痛みも非常に少ない。

当院が、いくつかある脂肪吸引手術法の中で超音波法を推奨する理由はこの5つの理由からなのです。吸引する部位に体外より超音波を作用させ、その温熱作用により、脂肪を柔らかくし、吸引を容易にするので、より繊細でより自然な仕上りを可能とするこの分野の最先端技術です。
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8. スキンプロテクター

脂肪吸引専門クリニックである当院の細かな配慮が、このスキンプロテクターです。吸引する際には、吸引部位に小さな入り口を空けます。これは吸引に使用するカニューレ(細い管)を通すためのものです。
吸引における高度な技術の一つに、カニューレの自由自在なコントロールがあります。自由自在にコントロールするということは、それだけ入り口に摩擦などの負担をかけることになります。そこで、入り口(皮膚)部分を保護するのがこのスキンプロテクターなのです。
入り口のダメージを最小限に抑えることにより、美容外科ならではの極めて良好な美しい仕上がりを実現できるのです。
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9. 脂肪吸引

脂肪吸引には、カニューレという細い管(直径1.6〜3mm)を使用します。吸引孔をできるだけ小さくするために、当院では従来よりさらに細いものを使用しています。
吸引孔は、通常皮膚のしわに沿って目立たない部位を選んで作ります。当院独自のムラや凹凸、取り残しを出さない高度な吸引技術は、超音波によって脂肪を柔らかくすること、そして柔らかくなった脂肪をカニューレの繊細な動き(前後左右の自由自在な動き)で吸引することから生まれます。
美容外科医療の先進国であるアメリカで300以上の専門クリニックが採用している超音波脂肪吸引は、最も安全性が高く、最も進歩した方法として定着しています。当院でもこの体外式超音波法をいち早く導入し、1万件を超える症例数を数えるほどになっています。
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