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[41]セリューション豊胸術(脂肪組織由来幹細胞移植) | ||||
![]() ![]() 現在、イタリア・スペイン・日本など世界各国の大学病院や国立病院で、セリューションシステムを用いた乳房再建などの臨床応用が行われています。 脂肪組織由来幹細胞は、2001年米国サイトリ・セラピューティクス社の創始者であるマーク・ヘドリック博士の研究グループによって発見された、皮下脂肪組織に存在する体性幹細胞の一種です。バストに注入した場合、寿命を終えた脂肪細胞に変わって新しい脂肪細胞に分化(変化)したり、血管を新生する働きがあるため、脂肪移植後の生着率が70〜80%と高く(従来の脂肪注入は30〜50%)効果の持続期間が長いのが特長です。ご自身の脂肪組織を使用するため自然でやわらかく、異物反応やカプセル拘縮(こうしゅく)の心配もない、より安全な施術といえます。 ![]() | ||||
治療の流れ | ||||
![]() [125]カウンセリング ↓ [126]血液検査等のメディカルチェックで適応チェック。 ↓ [127]胸の写真等各種検査。 ↓ [128]麻酔 ↓ [129]脂肪吸引の前処置として、吸引部の麻酔及び止血効果を高め、よりデザイン性に富むライン実現のためチューメセントを実施。 ↓ [130]腹部・臀部・太もも等から脂肪採取。 ↓ [131]セリューションシステムを用いて、減菌操作をしながら、濃縮幹細胞液を精製。 ↓ [132]バストに脂肪注入。 ![]() | ||||
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[41]バッグプロテーゼ挿入法 | ||||
![]() バッグプロテーゼ(バッグ)挿入法とは、ワキの下を3cmほど切開し、バッグプロテーゼを挿入してバストアップを行う豊胸術です。切開部は髪の毛より細い糸を使って縫合しますので、傷跡はほとんど目立ちません。この豊胸術では、AカップからCカップといった2サイズアップが標準的ですが、自然な範囲内での自由な大きさのサイズアップも可能です。 ![]() | ||||
治療の流れ | ||||
![]() [125]カウンセリング ↓ [126]シミュレーション ↓ [127]バッグプロテーゼの選択 ↓ [128]問診・血液検査 ↓ [129]麻酔 ↓ [130]バッグ挿入位置、スペースの確認や拘縮予防のための処置であるマンマリーサイザーとドレーン。 ↓ [131]マンマリーサイザーを取り出し、バッグを挿入。 ↓ [132]バッグ挿入後に発生する皮膜(カプセル)が硬くなることを防止する処置。 ↓ [133]患者様の状態により、内服や坐薬などの痛み止を処方。 ↓ [134]定期検診 ![]() | ||||
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[41]ピュアグラフト豊胸術 | ||||
![]() ピュアグラフト豊胸術(濃縮脂肪注入)は、不純物を取り除いて「濃縮した」脂肪を注入することで、通常の注入法よりも胸への生着率を高めた脂肪注入法です。セリューション豊胸術よりも幹細胞の濃度が低いため生着率も低くなりますが、従来の脂肪注入法のデメリットを回避しつつ、セリューション豊胸術よりも費用を抑えた施術が可能となるため、人気のある施術です。また、ご自身の脂肪組織から抽出した成分を使用するため、アレルギーなどの拒絶反応の心配もありません。 ![]() | ||||
治療の流れ | ||||
![]() [125]カウンセリング ↓ [126]シミュレーション ↓ [127]問診・血液検査 ↓ [128]お腹や太ももなど、脂肪を吸引する部位にマーキング ↓ [129]脂肪吸引時に、皮膚に負担がかかりやすいカニューレ(細い管)挿入箇所をスキンプロテクターで保護することで傷跡など、負担を最小限にします。 ↓ [130]麻酔 ↓ [131]脂肪吸引 ↓ [132]吸引した液体に含まれる不要な組織や液体をピュアグラフト(TM)250を用いて除去し、濃縮脂肪を精製。 ↓ [133]バストに脂肪を注入。 ![]() | ||||
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[41]ヒアルロン酸(VRF30/旧称:SUB-Q)注入 | ||||
![]() 豊胸術には大きく分けて、1.バッグプロテーゼ挿入法、2.脂肪(幹細胞)注入法、そして3.ヒアルロン酸注入法の3種類があります。 その中で最も手軽な施術が、このヒアルロン酸注入法です。 施術はヒアルロン酸(VRF30/旧称SUB-Q)をバストアップしたい箇所に注入するだけのため、身体への負担がとても軽いことが特長です。また、注入箇所はワキの付け根のため、傷跡も目立ちません。 ヒアルロン酸注入による豊胸術は、注入する箇所を調整することで、自由にバストラインを形成することが可能です。 ![]() | ||||
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[41]脂肪注入法 | ||||
![]() 痩身を希望する部分から吸引した脂肪を利用して、バストアップを行います。極細の管を吸引に用いて脂肪を確保、その後、状態のよい脂肪だけを選別します。これをバストの脂肪層に注入し、形を整えていきます。プロポーションバランスを整えたい、バッグ等を使用するのは抵抗がある、という方におすすめです。ご自身の脂肪を注入するので、アレルギーなどの拒絶反応が起きず、また、レントゲンに写るといった心配がないのも特長です。 ![]() | ||||
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