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[41]二重術(埋没法) | ||||
![]() 二重まぶたの手術は、日本で行われている様々な手術の中で、非常に多く行われている美容整形の1つです。 二重手術の方法には、糸で留めるだけの埋没法の他に皮膚を切開する切開法もあります。自然な美しい二重に仕上げるポイントとして、余剰皮膚やまぶたの脂肪量を見極めて、手術の方法を選ぶことが大切です。 埋没法の特長として、メスを使用しないため、腫れや痛みといったダウンタイムが短く、施術時間も約15〜20分程度と短いため、忙しい方にもおすすめの方法です。 また、万が一希望が変わったとしても元に戻したり、幅を変更することも可能です。保証制度付きのクリニックであれば、万が一糸が外れてしまったとしても再施術をしてもらえるため、事前に確認されると良いでしょう。 ![]() | ||||
治療の流れ | ||||
![]() [125]カウンセリング ↓ [126]マーキング ↓ [127]麻酔 ↓ [128]二重をつくるラインに糸を通し、結び目をつくって固定。目を開けた状態で仕上がりのラインを確認。 ![]() | ||||
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[41]二重術(部分切開法) | ||||
![]() 部分切開法とは埋没法と切開法の中間的な施術方法です。 二重にするライン上の皮膚を数mm程度切開し、余分な組織を除去します。 全切開法より傷跡が軽く、糸で留めるだけの埋没法よりも安定性があり長持ちする治療法です。 まぶたの脂肪が厚く腫れぼったい方、すっきりと自然な二重をつくりたい方、以前、埋没法による二重術を受けたが元に戻ってしまった方、傷跡をできる限り目立たなくしたいという方におすすめの手術方法です。 ![]() | ||||
治療の流れ | ||||
![]() [125]カウンセリング ↓ [126]マーキング ↓ [127]麻酔 ↓ [128]二重をつくるライン上で皮膚を症状によって1・2箇所切開。まぶたの脂肪が多い方などは眼窩脂肪の切除を行う場合もあります。 ↓ [129]切除した組織部分を縫合して中留めを行い、切開した皮膚を縫合。 ↓ [130]目を開けた状態で仕上がりのラインを確認。 ↓ [131]抜糸 ![]() | ||||
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[41]二重術(全切開法) | ||||
![]() 希望する二重のラインに沿って皮膚を切開する方法です。 切開部分から余分な組織や眼輪筋などを切除し傷跡が目立たないようきれいに縫合することで、縫った部分が二重のラインとなります。 極端にまぶたの脂肪が厚く腫れぼったい方など、症状によって眼窩脂肪(がんかしぼう)の除去を行うとよりくっきりとした二重のラインをつくることが可能です。 まぶたが極端に厚く腫れぼったい方、くっきりとした長持ちする二重をつくりたい方や以前、埋没法による二重術を受けたが、元に戻ってしまった方などにおすすめの施術です。 ![]() | ||||
治療の流れ | ||||
![]() [125]カウンセリング ↓ [126]マーキング ↓ [127]麻酔 ↓ [128]デザインに沿って皮膚を切開します。まぶたが厚い方や脂肪が多い方の場合は、余分な筋肉や眼窩脂肪の切除も行います。 ↓ [129]皮膚の切開部から、瞼板と挙筋腱膜、皮下組織を縫合し固定することで二重ラインを作ります。 ↓ [130]目を開けた状態で仕上がりのラインを確認します。 ↓ [131]抜糸 ![]() | ||||
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[41]目の上のたるみ取り | ||||
![]() ![]() また、視野が狭くなるため、目が疲れやすくなります。 このたるみを取り除くことにより、以前のようなすっきりとした目元を取り戻します。 目の上のたるみ取りには、大きく分けて4種類の方法があります。 1.重瞼線部切開法 2.眉下切開法 3.眼瞼下垂(埋没法) 4.眼瞼下垂(腱膜縫縮法) 目の状態に応じた手術方法をすることで、若々しい理想の目もとを実現できます。 ![]() | ||||
治療の流れ | ||||
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[125]カウンセリング ↓ [126]マーキング ↓ [127]麻酔 ↓ [128]上まぶたを切開し、余剰皮膚、眼輪筋の一部とその下方の結合組織を切除し、瞼板を露出。まぶたの脂肪が厚い方は、眼窩脂肪をとることで、すっきりとしたまぶたになります。皮膚と瞼板または瞼板前組織に糸を3カ所程度かけて固定し、皮膚を縫合。 ![]() | ||||
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![]() [125]カウンセリング ↓ [126]マーキング ↓ [127]麻酔 ↓ [128]余剰皮膚を皮下脂肪とともに眼輪筋上で切除します。 皮下の剥離をほとんど行わないため、術後の回復が早く、腫れも少なくて済みます。最後に皮膚を縫合して終了です。 ![]() | ||||
![]() 眼瞼下垂治療の詳細を知りたい方は、以下よりご確認可能です。 ⇒眼瞼下垂(埋没法) ⇒眼瞼下垂(腱膜縫縮法) ![]() | ||||
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[41]目の下のたるみ取り | ||||
![]() 目の下のシワやたるみは年齢を感じさせる大きな要素です。 老化により目の下の皮膚・筋肉(眼輪筋)・眼窩隔膜が衰え眼球の下にある眼窩脂肪が前方に突出して下まぶたの組織を押し出すため、ふくらみが出て、目袋とよばれる目の下のたるみが生じます。 この部位は比較的若いうちからたるみが生じてきます。 この余分な皮膚のたるみを取り除き、下まつげの付け根辺りで細かく縫合することによってすっきりと若返った印象になります。 フェイスリフトと同時に希望される方も多い手術です。 目の下のたるみの手術には、大きく分けて4種類の方法があります。 1.下眼瞼切開(皮弁法) 2.下眼瞼除皺術(筋皮弁法) 3.ハムラ(Hamra)法 4.経結膜下脱脂法(目の下の脂肪取り) 適応部位に応じて、手術を受けることで、若々しい目もとになれます。 ![]() | ||||
治療の流れ | ||||
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![]() [125]カウンセリング ↓ [126]麻酔 ↓ [127]下まつげのすぐ下を切開し、たるみの原因である眼窩脂肪を切除した後、余剰皮膚を切除します。 ↓ [128]余剰皮膚を切除した後、切開部を縫合して終了。 ![]() |
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[125]カウンセリング ↓ [126]麻酔 ↓ [127]下まつげのすぐ下を切開し、たるみの原因となっている眼窩脂肪を切除します。 次に、眼輪筋を目尻の方へ吊り上げて張りを出し、頬骨の骨膜に固定します。 ↓ [128]余剰皮膚を切除した後、切開部を縫合して終了。 ![]() |
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[125]カウンセリング ↓ [126]麻酔 ↓ [127]下まつげのすぐ下を切開し、眼窩隔膜より下方にはみ出してくる分だけ眼窩脂肪を切除します。 目の下のくぼみを埋めるように眼窩隔膜と脂肪を移動させます。 眼窩隔膜を骨膜に固定します。 次に、眼輪筋を目尻の方へ吊り上げて張りを出し、頬骨の骨膜に固定します。 ↓ [128]余剰皮膚を切除した後、切開部を縫合して終了です。 ![]() |
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![]() 経結膜下脱脂法(目の下の脂肪取り)の詳細を知りたい方は、以下よりご確認可能です。 ⇒経結膜下脱脂法(目の下の脂肪取り) ![]() | ||||
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